高知市居酒屋

ダレヤスケ[ゴハン&オサケ] ケムリ

「ケムリさんに行ったことがない・・・?そりゃあ人生の9割損してるよ・・・!」 私は笑ってそう言いながら、またあの空気に身を委ねたいと思っていた。(初めて訪ねたときの記事はココっ・・・!) 『ダレヤスケ[ゴハン&オサケ] ケムリ』 「マスター・・・生を・・・!」 店に入って着席するや否や、私は頂いたおしぼりで手を拭きながら、「生ビール」を注文した。 マスターがサーバーのコックを倒すと、空のジョッキに黄金色した液体が、砂浜に広がる波のようにスーッと落ちる。 「マスター・・・!前に来た生姜農家ですけど・・・覚え ...

生姜農家の野望オフライン(竜一会・笑) 3次会/オプティミスタ ~ シメ/和楽路屋

『2次会・シェルターを読む』 3次会・・・! 『Bar Optimista』・・・!(バル・オプティミスタ) いくぜっ・・・! もう・・・俺の記憶は途切れ途切れ・・・。なんだろう・・・これは・・・俺は何を飲んだんだろう・・・。 ジントニックかな・・・。どうだろう・・・俺は時々・・・何も考えずにジントニック・・・!と言うときがあるから・・・たぶんジントニックじゃないかと思う・・・違うかな・・・。 付き出しの味の記憶は鮮明に残っている・・・。美味しかったんだよ・・・これ・・・。 これを食べて・・・さっきの透明 ...

生姜農家の野望オフライン(竜一会・笑) 2次会/シェルター

『ス・ルラクセ後編を読む』 「ス・ルラクセ」をあとにして二次会へ向かう。 会場・・・。 『Cafe Bar SHELTER』・・・!(カフェ・バー・シェルター) ※竜一は再訪なので店舗画像は恒例の使い回しです! <では・・・さっそく・・・!> かんぱぁーいっ・・・! 乾杯を・・・!すればするほど・・・! 酒が旨くなるっ・・・! そして乾杯直後から・・・!眠り始めるがちゃさん・・・。 盛り上がる美人2人をよそに・・・。 大盛り上がりの2人をよそに・・・。 がちゃは眠る。 夏子さんの肘置きにされても・・・。 ...

生姜農家の野望オフライン(竜一会・笑) ス・ルラクセ/後編

『ス・ルラクセ前編を読む』 "唐突に始まった自己紹介・・・!誰がどう考えても絶対に必要な自己紹介・・・!" このとき、私は早くビールを体に入れないと大変なことになりそうだった。お手手プルプルだった。依存症的な意味で。 だから、あまり写真を撮っていなかったみたいだけれど、それでもフュージョン仲間の写真だけはシッカリ残していた。 <一気にいくぜ・・・!自己紹介からフィニッシュまでっ・・・!> なんだか可愛い・・・!モンチャンこと景福宮・てんちょー門田氏・・・! 150cmちょいから見た世界、なずなさん♪ ※ ...

生姜農家の野望オフライン(竜一会なの?笑)2012 ス・ルラクセ/前編

イングホームのyuki☆さんが主催した、伝説のフュージョンオフ会から一年余り。 <あの日・・・楽しかったな・・・またブロガーオフ会とか息巻いて・・・みんなで飲みたいな・・・でも・・・でも・・・!全然お声がかからない・・・くっ・・・!またyukiさんがやると言ってくれないと・・・集まる機会がない・・・> yukiさん・・・!やると言ってくれよ・・・yukiさん・・・ オフ会を・・・ 圧倒的っ・・・!オフ会を・・・! 私は思案した。どうすればyukiさんを焚きつけて、また幹事に仕立て上げることができるのかと思 ...

ぎゅうせん

『ラストチャンス』 → 『ファミーユ前編』 → 『ファミーユ後編』 → 『シェルター』 → 『モスバーガー』 → 「ぎゅうせん」 夜は白々と明けはじめていた。私の手はガタガタ震えていた。 麺欠乏症だ。 <やっぱり・・・!昨夜のスパカツバーガーのスパじゃ足りなかったんだ・・・> アルコールはスッキリ抜けていて、思考が順調に巡る。油をさした機械みたいに。 <朝から麺を食べられる所・・・!朝から麺を食べられる所・・・!> 郊外であるならば、朝から営業しているうどん屋さんを、いくつか挙げることができたけれど、まだ ...

Cafe & Bar SHELTER (シェルター)

『ラストチャンス』 → 『ファミーユ前編』 → 『ファミーユ後編』 → 「シェルター」 → 『モスバーガー』 → 『ぎゅうせん』 「ココなのにゃ!」そう言って、お母さんが示す先には一軒のbarがあった。 『Cafe & Bar SHELTER』(カフェ・バー シェルター) <やぁーん・・・!シェルター・・・きちゃったっ・・・!> 店先のベンチで一服っ・・・! 「お母さん!どこに座ればいいんスかねぇー!」「その辺に座っちゃえばいいのにゃー!」 高い天井。青い照明が印象的な空間は、奥に広い。 我々は、 ...

Cafe Bar LAST CHANCE (カフェ・バー・ラストチャンス)

「ラストチャンス」 → 『ファミーユ前編』 → 『ファミーユ後編』 → 『シェルター』 → 『モスバーガー』 → 『ぎゅうせん』 アーケード街の光の中を、私は足早に進んでいた。農作業が終わってからだったので、すでに時刻は20時半にさしかかろうとしていた。 <ドキドキするな・・・!その前に・・・シラフだから・・・!大丈夫かな・・・酔った人たちのテンションに付いていけるかな・・・!> スーツを着た会社帰りのサラリーマン風の人や、すでにフラフラの千鳥足で蛇行する人たちが歩いている。 ここは高知市帯屋町。「自転車 ...

焼鳥 まろばし

「えぇぇっ・・・店が無い・・・!ココにあるハズやのに・・・!」 週末の夜。高知市の繁華街にある「55番街」そこで私はうろたえていた。 焼鳥屋が、見つからない。 iPhoneのナビアプリで確認すると、自分の位置を示す表示と、店の位置を示す表示が、ほとんど重なって見えた。 つまり、もうすでに私は、目指す店へ到着していることになっている。 通常ならば、眼前にドーン!と店が建っているハズのこの局面。 それなのに、店が無いのだ。 <おかしいじゃないか・・・!どうなっているんだこれは・・・!> 少し混乱しながら、辺り ...

おたくbar 高知ロワイヤル 後編/瞬間、コスプレ、重ねて

「前編を読む」 我々のテーブルに付いてくれたコスプレしたお姉さんは、「みさと」さんという方だった。 みさとさんは我々を見回して言った。「皆さんは、どういう繋がりなんですか・・・!?」 私は碇シンジのモノマネをして言った。「ブログです・・・僕たちはブログ繋がりですっ・・・!」 「え・・・!ブログってどういう・・・!」 そう言って可愛らしく微笑むみさとさんに、私は答えた。 「ぼぼぼ・・・僕・・・生姜農家でぇ・・・!」 私のその言葉に、みさとさんは表情を変えて両手で口元を押さえた。 「え・・・あの・・・!メイド ...

おたくbar 高知ロワイヤル 前編/決戦、高知ロワイヤル

週末の夜、私は高知市の繁華街にある焼鳥屋で、ネギマをシーシー言わせながら、焼酎をあおっていた。 6人掛けの小さなカウンター席に座った私と友人の両脇にいた、背広を着たサラリーマンたちも、ポツリポツリと帰り始めた。 そんな中、私はネギと鶏肉が一個ずつ刺さったままの串を、"最後のお楽しみ"として、皿の上に置いてメールを打った。 「あとで、あとでね、実は・・・コスプレバーに行こうとしています」 返信はスグだった。 「コスプレって 高知ロワイヤル?(笑)」 本日終了ムードのお母さんを、なんとか引きとめよう、いや、引 ...

ダレヤスケ[ゴハン&オサケ] ケムリ 後編/謎のアリャリャコリャリャ

『前編を読む』 果たしてお母さんは、私みたいなヘンテコな人間といて、今現在、楽しい気分でおられるのだろうかと疑心暗鬼しながらも、ひとつだけ、どうしても聞きたいことがあった。 謎の「アリャリャコリャリャ依存症」について、だ。 「お母さんのブログ、面白くって毎日読んでますけど、大阪時代の記事までは読んでないです」 たしか私はお母さんに、そんなことを言った。 言った気がするが・・・。 実はかなり読んでいた。 <全部ではない・・・間違いなく全部ではないが・・・本当はかなり読んでいる・・・!アリャリャコリャリャ依存 ...

ダレヤスケ[ゴハン&オサケ] ケムリ 前編/お料理の紹介

「人と出逢うということは、こんなにも重要で大きなことなんだ」ここ数日、私はそれを強く実感している。 「職場の同僚たちと高知市内で飲んでいるから、あとで合流しないか」という数少ない友人の一人からの呼びかけに、どうしようかと私は迷っていた。 今から考えても、その迷いは無理もないと思える。 なぜならば、あとで合流しないか、と言われても、"あと"とは、きっと二次会も終わった"あと"のことで、おそらく随分と遅い時間になる。 それまで一滴たりとも酒を飲まずに、いられるか。 アタシはアナタの三次会要員じゃないのよ・・・ ...

高知の居酒屋 葉牡丹

野良仕事を終えたあと、急に思い立ち、土曜夜市の会場である高知市帯屋町に達した頃には、すでに20時を過ぎていた。 興味本位に任せて辺りをウロウロと徘徊しているあいだに、 ドンドンと時間は経ち、中央公園に戻ってきた頃には、 土曜夜市の終了予定時刻である21時が近付いていた。 けれども、まだ生ビール一杯しか飲んでいない。 まったく酔っていない。 このまま終われるか、と思った。 人生は、全うしなければならない。 飲むならやり切れ・・・! 泥酔しなきゃ嘘だよっ・・・! 『居酒屋 葉牡丹』 数年ぶりに訪れた「葉牡丹」 ...

Bar Optimista (バル・オプティミスタ )

『土佐魚彩処 にしや』 → 『活貝・海老料理 満潮(みちしお)』 → 「Bar Optimista(バル・オプティミスタ )」→ 『和楽路屋(わらじや) うどん・そば・ロボット屋台』 「満潮(みちしお)」を出てもなお、雨は同じように全力で、アスファルトの上に叩きつけて跳ね返っていた。 一軒目に立ち寄った「にしや」がある、屋台が数軒建ち並ぶ通りに一旦戻る。そこでは「にしや」を出たときに見たのと同じように、顔を赤らめた人々が、談笑しながらラーメンをすすっていた。 それが、なにか、めくるめく夜の妖艶からの生還者 ...

活貝・海老料理 満潮(みちしお)

『土佐魚彩処 にしや』 → 「活貝・海老料理 満潮(みちしお)」 → 『Bar Optimista (バル・オプティミスタ )』→ 『和楽路屋(わらじや) うどん・そば・ロボット屋台』 雨は一向に弱まる気配がなく、激しく降り続いていた。 けれども、そんな雨を物ともせず、「にしや」の前の、広いブルーシートを宙に張った屋台では、顔を赤らめた、たくさんの飲み客たちが、談笑しながらラーメンをすすっている。 ここはたしか「豚骨ラーメン」が有名な屋台だったか・・・。 それを横目に見ながら、私は、このすぐ近くにあるとい ...

土佐魚彩処 にしや

「土佐魚彩処 にしや」 → 『活貝・海老料理 満潮(みちしお)』 → 『Bar Optimista (バル・オプティミスタ )』→ 『和楽路屋(わらじや) うどん・そば・ロボット屋台』 バケツを引っくり返したどころではない。滝壺を引っくり返したみたいに、怒涛の豪雨がアスファルトの上に叩きつけて跳ね返っていた。 それでも、暫く前から自分の中にあった、"「チャンバラ貝」が食べたい"という衝動が雨に勝って、私は、いたるところに大きな水溜りができた高知市中心部の繁華街を歩いていた。 もちろん傘はさしている。さして ...

ブロガーオフ会 開幕戦 ひかるや

夏。炎天下で働いていると、飲みたくなる。 生ビール。 そんな生ビールも飲み放題なブロガーオフ会が開催されると聞いて、幻製麺所の山雀(やまちっち)さんと共に駆けつけた。 会場が、これまたうどん野郎には堪らない。 『ひかるや』(ここでうどんを食べた時の記事はコチラっ・・・!『地物創作料理ひかるや ひかるや定食 & 生しょうゆうどん』) 幹事はイングホームのYUKIさん。 だが、山雀さん以外は会ったことが無い方ばかり。私のドキはムネムネと高鳴った。 相変わらず上品な店内に入って、山雀さんと二人で待つ。やがて予定 ...