いつだったか。何処かに行った帰りだった。 夜はどっぷりと更け、日付が変わろうとしていた。 夕飯も食べぬままに・・・! <もう近くのスーパーは開いてねぇ・・・!コンビニの弁当もなぁ・・・!> その時・・・!竜一の脳に走る・・・閃光・・・! <ああぁぁぁっ・・・!そうか・・・その手があった・・・!> 高知が誇る・・・!お弁当&コンビニエンス・・・! くいしんぼ如月っ・・・! <如月は名案・・・!よもやの閃き・・・!ククク・・・!ちょうど良い機会だぜ・・・!久し振りに・・・如月のうどんを食べ散らしてやる・・・! ...